203件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

学校給食にタマネギやジャガイモなどの作物生産して使ってはと何度も質問してまいりましたが、検討はされましたか。  また、国産小麦生産を増やすとプレゼンでは報告されていましたが、パン用小麦「はるみずぎ」をどこにどのぐらいの作付け検討されているのでしょうか。  以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(吉村裕之君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。  山村町長

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

しかし、稲作中心小規模農家の多い本町におきましては、米価が低迷する中、稲作のみで収益を上げていくことは難しい状況であり、今後は小麦や高収益作物への転換等、効率的で収益が上がる農業を目指す必要がございます。  また、担い手の減少や高齢化により地域での農地が適切に利用されなくなることも懸念されます。

広陵町議会 2022-09-13 令和 4年第3回定例会(第4号 9月13日)

将来におきましては、ブランド作物生産や高収益作物栽培などオーガニック作物生産も含め、差別化されたブランド作物生産実現が理想であるものの、まずは、本町農家の現状に合った取組を行い、オーガニックビレッジにつきましては、県やJA等とも連携した上で、先進地調査等も含め検討してまいりたいと考えております。  

広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)

ただ、土壌が畑土田んぼ土かでの作物の生育も変わるように思っております。水利の管理問題もあると思いますが、まだこれから年数をかけて整備されていかれるのですが、今後の具体な作付け方針などお持ちでしたらお答えいただきたいと思います。  また、この用地、22ヘクタールという広大な地域でございますが、地権者につきましては、かなり多数の方がおられると思うのですが、区画の変更による影響はないのでしょうか。

奈良市議会 2022-06-15 06月15日-05号

次に、委員より、コロナ禍物価高騰影響による生活困難者に対する今後の支援施策の展開における全庁での情報共有及び検討についての質疑があり、また高収益作物試験栽培等事業地域再生計画農福連携取組を盛り込んでほしいとの意見がありました。 次に、委員より、関西電力への電気契約の切替えを行った今回の料金単価妥当性について。

奈良市議会 2022-06-07 06月07日-04号

次に、作物ブランド化について。 奈良市のやってきたイチゴの古都華は、県農業技術センターで開発したもので、それを受けて栽培委託したものです。作物ブランドとは、一からの開発でしょうか。奈良市で手に負えるのでしょうか。どういうスケジュールと手法で新しい作物確保され、ブランド計画を進めるのでしょうか。 次に、起業支援について。 ベンチャーエコシステムの起業支援は2回目です。

奈良市議会 2022-03-10 03月10日-04号

実際に通室している子供たちは、園庭で体を思い切り動かしたり、作物栽培に取り組んだり、またプログラミングに挑戦したりするなど、体験活動中心に生き生きと主体的に活動に取り組んでおります。こうした子供一人一人の実態に合わせた活動を行うことで、子供たちの中には、1週間のうちほとんどを家で過ごしていたが、週に1回から2回の定期的な通室をすることができている子供たちもおります。

広陵町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)

耕作農家の方々は年々高齢化しており、トラクターでかじ込める作物はよいのですが、豆がらなど残ったものをその場に積み上げておられるような畑もあります。ちょっとこういう事例が大きくなりましたので、広陵交番だよりの号外で、これ11月号なんですが、野焼きは禁止されていますというような、こういうのも回覧が回っております。

広陵町議会 2021-07-09 令和 3年第2回定例会(第1号 7月 9日)

さらに高付加価値作物中心とした新たな農業を進めるため、農業塾を継続してまいります。観光客の誘致をはじめとする関係人口の創出として、竹取公園周辺地区におけるまちづくりは、現在「花讃道プロジェクト」として公園施設のリニューアルや上田部奥鳥井線歩道拡幅による新たな賑わいエリアの整備など、周辺賑わいの拠点となるよう計画を進めてまいります。  次に2点目は、「安全な町」の実現です。  

橿原市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

しかし、残念ながら現在の本市の農業施策は一からそういうことを、それこそ作物を育てるように取り組むことはできていない、マンパワー的にそこまでは手が回らない状況にあります。これまでも、4Hクラブ鉢花園芸研究会促成苺研究会グリーンアスパラ研究会施設園芸促進対策事業といった農業関係団体等補助金を支出し、取組を支援したところでありますが、残念ながら新たな変化は生み出せていません。  

広陵町議会 2021-03-15 令和 3年第1回定例会(第3号 3月15日)

農地に支柱を立てて、上部空間太陽光発電設備を設置し、太陽光農業生産発電とで共有することで、作物販売収入売電による継続的な収入発電電力自家利用等による農業経営のさらなる改善が期待できるとされていますが、日照が制限される状況で、販売できる作物栽培するには様々なノウハウが必要とのことであり、農業者が導入するには先進事例を研究した指導者確保が不可欠と考えられます。  

橿原市議会 2020-12-10 令和2年予算特別委員会(令和2年度補正予算) 本文 開催日: 2020-12-10

あとは、例えば、煎餅とか、そういうところに回せるんやったらいいけど、やっぱりそれは本人の責任でといって、失敗してというか、そういう作物の作り方と違うしね、それは、経験とかそういう技量とか。もう不可抗力で来ているわけやから、その辺は対策も含めて。警告がされてたみたいですよ、6月30日ぐらいから。

香芝市議会 2020-09-15 09月15日-02号

◆1番(芦高清友) その野菜生産活動の中で、畑での農作業、またその作物袋詰め販売といったそういった作業ね、またその野菜の加工といった作業、様々な作業があります。農園農業農園芸作業内容に含んでいるA型の事業所はないということですね。常時でそれらの作業に従事されているものではないということなんですけども、B型に関してはできることっていうのはあるのかなというふうに思います。

広陵町議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会(第3号 9月11日)

するときに、気温が高くなり過ぎて、白濁米、あるいは胴割れになることが珍しくなくなっている、こういう現象が十数年前から起きてきていて、気候の変化作物への影響が出てきていることに対してどう対応したらいいか分からないと言われています。それはなぜ分からないかというと、国や行政からの発信がほとんどないからです。